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今日は長文になってしまいます。ご容赦くださいね。

ブッシュ、実は26日日曜日の朝から、左後ろ足が全く動かなくなり、右後ろ足も足が返せなくなり、立てなくなってしまいました。

前足を前に出そうとしても、お尻を持ち上げることができなくて、ズリズリ引きずるように移動し、前足でも支えきれずふらふらしていました。

地方出張していた私は、ブッシュが良くないからなるべく早く帰ってきてと言われて、心配しながら帰ったのですがブッシュのほとんど歩けなくなった姿と悲しそうな辛そうな顔をみて、ああいよいよ48時間位内に手術をしなくてはいけないときが来てしまったと思いました。ヘルニアで神経が圧迫されて麻痺がきてしまうと、48時間以内に手術しないと麻痺が治らなくなってしまうのです。つまり、もう歩けなくなる。


パパさんとずっと、ヘルニアの手術は絶対したくないから頑張ってリハビリで治してあげようと話していました。
麻酔も長時間になるし、一ヶ月のヘルニアとの闘病で体重は6.8キロから5.5キロまで落ちていました。便秘で苦しんだり、ステロイドで胃が荒れて下痢になったり、元気も体力もなくなってしまっているし、膀胱炎もしたばかりだし、もう手術に耐えられないと思いました。リハビリも3日したら、また痛みが戻り、辛そうな顔になってしまい中断していたところでした。


もうブッシュは六歳。
先月から二回ほど、かなり弱ってしまい峠がありました。いま手術するのはダメうちな気がしました。


私は、車椅子を作ってあげたほうが、足が動かなくても、一緒にいられる時間が長いのではと思いました。
パパさんは、手術をさせてあげたいと言いました。私はその気持ちも充分わかり、ほんとにどうしたら良いのかわからなくて、悲しそうに見つめてくるブッシュの頭を撫でながら泣いてしまいました。


翌朝思い出したのがブロ友かずみんさんの教えてくれたヘルニアの専門医。
手術の前に、なんとかセカンドオピニオンを受けられないか。


すぐに電話をして、受けてくれたのは副院長先生でした。
これまでの経緯をとても丁寧に聞いてくださいました。麻痺が始まってからもう時間に余裕がなかったので、すぐその日診てくださるという返事に感激しながら、パパさんとよし、行こう!!と決めてすぐに返事しました。



電車を乗り継ぎ駅からタクシーを使い、家から一時間ほどで到着。広くて明るい受付。すぐに診察室に案内してもらい、さっそくいろいろな試験をして足や腰、背中の反応を調べていました。

ブッシュはクッ、、、、クッ、、、、と体を強張らせるように痛がっていて、ベロも真っ白。

反応はかなり薄く、でも痛覚は完全に麻痺していないことがわかりました。


先生はブッシュの表情をじっと観察しながら優しく、子供に接するように反応を調べてくれて、「痛かったらいたいって言っていいんだよー??我慢強いねえ。でもキミ表情が変わらないからわかんないなあ~笑」
ちゃんと感じるはずの場所でもぽわーんとしているブッシュをみて苦笑する副院長先生。思わず笑っちゃう私たち。

検査項目には?マークも。ブッシュの場合、ヘルニアが長期化しているため今回の麻痺が緊急なのかゆるやかに悪化してきたものなのか、反応もあったりなかったりで分かりづらいと。ヘルニアではないかもしれない可能性も考えられると言われました。


レントゲンを撮り、血液検査などもして、手術をいつでもできる状態にして明日の院長先生の判断を仰ぐことに。
最後にステロイド注射を二ヶ所うち、「このステロイドが効かなかったら、原因をハッキリさせるために全身麻酔のMRIを受けてもらうかもしれません」

MRIなどの検査専門のキャミックという病院のことを教えてもらいました。埼玉、千葉、都内にあります。

明日は朝一で院長診察→キャミックでMRI→手術という流れになるかもしれないということをきき、診察終わり。

待合室に出たらすぐお会計でした。副院長先生が出てきていろいろ説明して下さり、ステロイド大丈夫だったかなー?とその場で聴診器をあてまた胸をみてくれたり。

手厚く診てくれる優しさに感激しながら、病院をあとにしたのでした。



その晩はブッシュのことをパパさんとたくさん話しました。

ペットショップからうちにきてあと少しで一年。ブッシュは幸せだったのかな。無理させてしまったのかな。体調が悪くなって急に甘えんぼになって、、、

このベロ。この目つき。言葉を話し出しそうなくらい表情があって、横着者のマイペースでこんなおもしろい子はなかなかいないよね。ブーちゃんさあー先生の前ではめんどくさがらずに本領発揮してよねー?頼むから、、、(*^_^*)


夜中まで付き添いながら、この時点ではステロイドの効果が出ていなかったので、「やっぱりステロイド効かないね、、、」とウルウルしてくる私。パパさんがよしトランプしよう!とトランプで遊んで、やっと寝ました。




数時間後に起きてブッシュのいる部屋に行くと、


「ブッシュが立ってる!!」

「わー!ブッシュ歩けるようー!!」
「ステロイド効いたんだね!!」

パパさんとビックリ。ケージを出すと早く入れさせろと自ら入っちゃいます!昨日はとても自力では入れなかったのに。


喜びながら病院へ。
待合室でも、周りのワンちゃんを興味津々に見渡しています。ガールズハントの目になってるぞとパパさんに諌められました。


さっそく診察。

院長先生「はーいはじめまして!お話聞いていましたが調子良さそうですねー?ちっちゃいねーははベロ出てるねー。麻痺は、、左は少しダメですが、ちゃんと反応がありますね」

副院長先生「おおだいぶ良くなりましたね!」


そうなんです、今朝歩いてきたんです!

院長先生「うん。立って歩けるようになりましたね!」

副院長先生「おおー良かったよかった!」

院長先生「今日はMRIだと思っていたけれどまだこれなら内科治療で大丈夫でしょう。ベロが出っぱなしでこれだけ小さい子は、やはり麻酔はなるべくしない方が良い。ステロイド治療で少し様子をみましょう。あと、この子は目がくりんとしているけれどじっと見ていてもあんまり瞬きしないから、こうやって頭を撫ぜながら目をつぶらせてあげてくださいね。ベロも出っぱなしだから、時々濡らしてあげたりすると、年をとった時にガビガビになりませんよ」

といろいろ教えてくれました。
診察室を出ると、この病院を紹介してくれたかずみんさんが駆けつけてくれていました(*^_^*)

昨日病院に行った報告をしたら、悪天候のなかキャミックに行くことになったら大変だからと、ブッシュを迎えに来てくれたのです。

ブッシュの顔を見て、よかったよかったー!!

かずみんさんの車にのせてもらい、みんなで笑顔で帰りました。かずみんさんほんとにありがとうございました。

ブッシュは幸せ者だねー!


家に帰ったら、ホッとしてどっと疲れてみんなでひるね。



よくねていました。


ステロイドの影響で水はたくさん飲みますが、オシッコ、うんちっちも全てトイレにできてエラかったね。



だろ~??超えらいだろ~??


また一週間後に診察までは、しばらくステロイドで様子をみます。

持ち直してほんとによかったーー。とっさの思いつきや勘って大事だなあと思いました。ただセカンドオピニオンを受けることをちゃんと前の先生に言えないままきてしまったので、罪悪感は残ってしまいました。軟口蓋ではとってもお世話になった先生です。

どうするかは悩み中です。

とりあえず、元気になってくれてありがとう。ブッシュ(*^_^*)
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