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挨拶まわり旅行その4~三徳山投入堂~

さあ、クネクネ道と霧でもやもやの山々を抜けて着きました。
三徳山投入堂入口です。

※この記事内の写真のうち一部のものはWebから画像を拝借しています




平安時代の建築物なので、こんなにも石段が磨り減っています。

心配していたお天気が、晴れてきました!
子どもの頃に家族で登り、恐怖心と戦い泣きながら参拝した投入堂を高校の歴史の資料集で見て、国宝だったと知り驚きました。それ以来再び登りたくてたまらなかった投入堂。



受付にて、入山審査(服装、靴底チェック)氏名住所、グループ人数の申告をします。そう、ココは日本一危険な国宝。滑落死亡事故は跡を絶たず、自分の命は自分で守らないといけません。滑落した場合の通報のため単独入山は不可。修行という名の登山のためスカートも厳禁。靴底チェックで引っかかったパパさんとママさんは草鞋を購入。あとあとこの草鞋の威力に驚かされました。




輪袈裟は必ず身につけなければいけません。感覚を研ぎ澄ませてくれるお守り。


そして出発!


道なき道を行きます


木の根っこにしがみつき、岩肌に指を食い込ませて登ります。

難所 クサリ坂



修行者です。


文殊堂の眺めは最高でした。でも怖くてとても下を見る勇気はありませんでした。



牛の背、馬ノ背とよばれる足を踏み外したら最後の難所。滑落現場と書かれた板もあり、足がすくみました。でも、濡れている岩肌も木の根っこも草鞋はほとんど全く滑りませんでした。

ほかの参拝の方々とすれ違うと挨拶をしたり、励ましあったりするのもとても励みになりました。
でも、ちっさい子に、
「上まで行ってきたのー?すごいねー!」と声をかけたら
「まだまだですよ」
と言われてめげそうにもなりましたが、、、

そんな難所をいくつも乗り越えていくつかのお堂をお参りし、汗ダラダラななか全身の力を振り絞り登ること45分、突然姿を現した投入堂!

足場はあまり広くなく斜めになっているため、このアングルからしか一般人には撮影できません。


この姿を見た途端、体がふっと軽くなったような気がしました。いとことパパさんを誘った手前、どちらかが滑落しちゃったらどうやって責任をとろうと思うくらいの険しい道程でしたが、三人とも参拝できとても感動しました!!


ただ、下山は草鞋の鼻緒が食い込み、痛さとの戦いでした。

途中に二トンもの重量のある鐘をつける場所もあったのですが、本当に険しい山道をどうやって運んだのか謎に包まれています。
誰かを負ぶってでも、とても無理です。(ゆく年来る年の撮影スタッフは大変だったようです)

気軽にオススメはできない場所ですが、私は参拝できて本当に良かったと思っています。もしこれから行かれる方は天候や準備するものをしっかり調べて、体調を万全にして
どうぞ気を付けて行かれて下さいね。



私が半べそかいたところ


その頃ブッシュは、、



挨拶まわり旅行 完
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